素材

お気軽にボタンを押して応援してください!(店主が喜びます!)
  • いいね! (4)
  • 興味深い (0)
  • 考えさせられる (0)
  • なるほど! (0)

曹洞宗型数珠の本銀環SV925

曹洞宗の数珠とは?

シルバーリング? SV925のお話しです。 続きを読む

お気軽にボタンを押して応援してください!(店主が喜びます!)
  • いいね! (4)
  • 興味深い (0)
  • 考えさせられる (0)
  • なるほど! (0)

北海道で作る数珠

ネット時代、とても便利なもので、隣町からも本州からも同じような感覚で念珠のご相談、ご注文を承っております。

北海道の念珠屋です!


ドングリの木、ミズナラ。ナラは本州でも取れますが、北海道産のものは品質が高く、海外へ輸出していたという歴史もあります。

今更ですけど、そうなんです。

続きを読む

お気軽にボタンを押して応援してください!(店主が喜びます!)
  • いいね! (7)
  • 興味深い (1)
  • 考えさせられる (0)
  • なるほど! (0)

子ども用の数珠ってあるんですか?

※(当ブログでは、念珠=数珠として書いています。文脈上の理由などから混在することがありますが、ご了承ください)

「子ども用の念珠ってありますか?」

というお問い合わせが、実は大変おおく寄せられます。
結論から言いますと、もちろんお仕立てすることは可能です。

近頃は大人でも手ぶら参拝がよく見受けられます。

ここをご覧になっている皆様にお気持ちがあれば、小さなお子様、お孫様にも、念珠を持たせてみてはいかがでしょうか。

念珠は子どもの心を育てる?

いや、無理でしょうね(笑)

きっと、大人の思惑とは裏腹に、クルクル振り回したりしますが、仏法の相続はそんなところから始まるのかなと思っています。

しかし、けっこうな年配の方でも時々語ることがあります。

「子どもの頃に、親に持たされてね・・・」

それがその方の人生にどう影響しているかはわかりませんが、不思議なもので、心の深いところにとどまる記憶となるのですね。

当店の子ども用は、投げても引っ張っても、そう簡単には壊れません。
昔から、「稚児念珠」等の名前で、子ども用のものはあります。しかし、多くはプラスチック製で、値段も安価。作りも非常にちゃちなものが多かったように思います。

小さなお子様にも、一生使える念珠を

当店でおすすめしたいのは、2000円~自由に素材を選んで作れる子ども用です。
(もちろんご予算さえ許せば高級材でも制作できます)
作り置きはしませんので、基本的に、オーダーメイドになります。

従来のものと違うのは、一生使えるようなしっかりした材料を用いて、大人と同じレベルの仕立てをします。大人用と違うのは玉数を減らして輪を小さくするだけです。

また、将来は大人用として引き続き使えるように、足し玉をあらかじめセットしてあります。 最近では子ども用ということで可愛らしいものも売られていますが、実用強度や一生使うということをあまり考えられているものは少ないと思います。

子どもの成長は早く、身内のご法事が数回あったかと思えば、あっという間に大人用が必要になるものです。 子ども用の輪のサイズは小学校3,4年生くらいまでを想定しています。

手が大きくなってきたら仕立て直しを

高学年にあがるころには足し玉をして仕立て直しをすれば、そのまま大人用として引き続き使うことができます。

男の子向け商品は、そのまま紐房をおすすめしています。女の子向けには、子ども用としては耐久性とコストの両面から紐房仕立てにしておき、大きく直すときに松房や頭房等に付け替えるとよいと思います。

IMG_5377 

こちらは、自家用でうちの娘が使っているものです。 白オニキスとローズクォーツを交互に使っています。 作り置きしているものもいくつかありますが、好みに合わせて好きな色を選んであげるのも楽しい作業かもしれません。

お寺の子ども会などで

2000円程度でも子どもには高すぎるというお声もあり、数百円から作れる安価なものも制作は可能です。作り置きをしていませんが、お寺の子ども会用等、まとまったご注文では価格も相談に応じます。

IMG_4284

安くても、材料コストを工夫しているだけで、玉の加工や仕立てが悪いわけではありません。
今までの実績では「こんなに立派になると思わなかった!」と大変喜んでいただいております。

100円ショップでも念珠が買える時代ですので、100円、200円の価格競争で勝負しようとは思っていません。 手に取っていただければ、価格差以上の質感はわかっていただけると思います。

いろいろな飲食店や宿泊施設、娯楽施設などサービス業を見ていると、本当にいいお店って、子ども相手でも手を抜かないんですよね。

そんな精神を念珠屋でも見習いたいなと思うのでした。

お気軽にボタンを押して応援してください!(店主が喜びます!)
  • いいね! (3)
  • 興味深い (0)
  • 考えさせられる (0)
  • なるほど! (1)

「石の効果」で数珠(念珠)をお探しの方へ

※(当ブログでは、念珠=数珠として書いています。文脈上の理由などから混在することがありますが、ご了承ください)

この石はどんな効果がありますか?

購入時によくある質問です。具体的には、「仕事が上手くいくには?」「健康に不安がある」「娘が良い結婚相手に会えますように」というような事があります。

また、誕生石のファンも多く、「私は2月生まれなんですが、アメシストの念珠はありますか?」ということも、よくお聞きします。

結論から申し上げますと・・

私たちは石の効果を売り物にしません

本当の事を言うとがっかりされることが多いのですが、基本スタンスとして仏教の法具を売る立場では、不確かな「効果」の部分を売り物にすることはありません。

それでは、人気のパワーストーンと仏教の数珠は何が違うのでしょうか。

パワーストーンの流行

続きを読む

お気軽にボタンを押して応援してください!(店主が喜びます!)
  • いいね! (23)
  • 興味深い (2)
  • 考えさせられる (2)
  • なるほど! (3)

自分でできる!天然石の穴加工

※(当ブログでは、念珠=数珠として書いています。文脈上の理由などから混在することがありますが、ご了承ください)

前投稿でも書いたように、せっかく手に入れた天然石ビーズなのに、穴が小さくて困ったという方は多いかと思います。

天然石の穴の加工方法を大公開

大前提ですが、実際にお試しの場合は自己責任でお願いします。
思わぬ事故や石が破損する可能性があります。

さて、今回はラピスラズリで実際に加工しながら説明したいと思います。

続きを読む

お気軽にボタンを押して応援してください!(店主が喜びます!)
  • いいね! (2)
  • 興味深い (1)
  • 考えさせられる (0)
  • なるほど! (1)

天然石の穴の大きさ

※(当ブログでは、念珠=数珠として書いています。文脈上の理由などから混在することがありますが、ご了承ください)

今回は、天然石の穴の秘密を、バラしちゃいますよ!

穴の大きさアレコレ

近年の天然石ブレスのブームによって、単に身につけることが流行っただけでなく、自分で作る方もたくさん増えたように思います。そして、そういう方のために、世界中で採れる珍しい石が簡単に手に入るようになりました。

もともと仏教に縁があって数珠を使っている人は、みな考えるわけです。

この石を使って数珠にしたらいいんじゃない!?

そして、トライして愕然とします。どうやっても念珠用の紐など通せるはずもありません。

続きを読む

お気軽にボタンを押して応援してください!(店主が喜びます!)
  • いいね! (5)
  • 興味深い (1)
  • 考えさせられる (0)
  • なるほど! (1)

え?うちって神道?

ある日のお客様です。
朝から急に電話がきて、

「どうしても今日中に念珠が必要なんですが・・」

「今から伺ってもいいでしょうか?」ということでした。
その日は、出張等の予定もなかったので、数時間後にお約束しました。

実はけっこう良くあるパターンです。
事前に用意していなかったものの、身近な方が無くなってお通夜までに必要だと慌てることは結構あります。日ごろ仏壇屋さんを意識する人も少ないので、焦ってネットで検索したところ、うちのホームページを見つけてくださるということが良くあるのです。

いらしたのは、お母様と若い息子さん二人。
お会いして事情を伺ったところやはりその通りでした。
息子さん用にそれぞれ作りたいとのこと。
本来ならばじっくり選んで、無いものは取り寄せてでもお仕立てしたいところですが、今夜のお通夜ということですので、手元にある材料で納得していただくしかありません。

念珠をお求めの際、手順としては最初に宗派を伺います。

「え?宗派って関係あるんですか?あれ、うちって何宗?」

はい、これもよくあるパターンなのです。
各宗派ごとに形がありますし、日蓮宗等とくに本式にこだわりが強い場合もあります。
宗派によってルールとまで言わなくても、好み習慣が違うこともあります。
それによって、ご用意できる材料も変わってくるからです。

すぐにご実家に電話をしたところ・・

「え?うちって神道?」

正直、このパターンは僕も初めての経験でした。
神道なので、仏式の念珠は当然必要ありません。
近頃は、神道用数珠というのも作っているところもあるようですが、あくまで最近になって考案されたもので、正式な神具としてあるわけではありません。

もちろんそれが分かった以上、こちらから勧めることはしませんでしたが、お母様の提案で、これから社会に出るのに持っていてもいいでしょという結論になりました。

主張をとるか、無難をとるか

良くも悪くも、日本の習慣からして、長いものにまかれた方が無難ということもあります。確かに宗派などわからないお仕事上の付き合いで葬儀に参列する場合は、略式でも念珠を持っていた方が、変に詮索されることは少なくなります。

別な信仰をお持ちでしたら、仏式の念珠を持つ必要は全くないはずなのですが・・

IMG_4928

お母様がそうおっしゃるならこれもご縁と、材料を見立てました。
いろいろ見ているうちに、木玉に天然石仕立てで作りたいという好みが見えてきましたので、それぞれ生命樹に琥珀、黒檀に本水晶と選んでいただき、さらにお好みの紐の色を組み合わせて作りました。

大変喜んでいただいて、その場は良かったのですが、帰りがけにお母様が言った一言。

「それにしても、親戚が集まる中、念珠買ってくるって家を出たのに、誰も何も言わなかったよね」

たしかに・・・
まあ、女系の親戚で他の方は仏教だったかもしれないし、詳しい事情はわかりませんが、うちは神道だから要らないって言う人が、誰かいてもよかったような気はします。それほど、宗教への関心というのは日常から離れてしまっているのが、日本の現実なんだと思います。

皆様のお宅は宗教、宗派は?

必要な方は、何もないうちにこそ、念珠のご相談を。

※この記事は、2015年に投稿され、2017年に加筆修正されております。

お気軽にボタンを押して応援してください!(店主が喜びます!)
  • いいね! (6)
  • 興味深い (2)
  • 考えさせられる (5)
  • なるほど! (2)

数珠に使われる菩提樹(ぼだいじゅ)の実

※(当ブログでは、念珠=数珠として書いています。文脈上の理由などから混在することがありますが、ご了承ください)

数珠に使われる材料といえば?

お釈迦さまがピッパラの木の下で悟りを開いたといわれており、日本語では「菩提樹(ぼだいじゅ)」と訳されています。

念珠の材料としても「菩提樹の実」がよく使われます。この「菩提樹の実」と呼ばれているものが、とても種類が多く、「本物の菩提樹ですか?」と尋ねられると、それは一言ではお返事できません。

菩提樹とはなにか

まずもって、インド、中国、日本といわゆる仏教の北方ルートで菩提樹と呼ばれている木が、少なくとも5種類あるそうですが、当然、熱帯にしかない木もあれば、中国、日本の温帯でも育つ木もあります。
日本の菩提樹に至っては、葉っぱの形がにているということで、日本語でも正式に「ボダイジュ」という名前になってしまったそうで、植物上は全く別の木です。

インドと日本だけ比べても、当然、同じ木が自然に育つはずはありません。

どんな種類があるのか

念珠の材料としては、すぐに思いつくだけでも・・

星月菩提樹(せいげつ ぼだいじゅ)
龍眼菩提樹(りゅうがん ぼだいじゅ)
鳳眼菩提樹(ほうがん ぼだいじゅ)
蓮華菩提樹(れんげ ぼだいじゅ)
天竺菩提樹(てんじく ぼだいじゅ)
緬茄菩提樹(めんか ぼだいじゅ)

・・まだまだ色々ありますが、いずれにしても、お釈迦さまが悟りを開いた菩提樹の実ではないそうです。

現在は、流通量が減って、日本でも特に人気のある星月菩提樹も中国側が売りしぶっているという噂も聞いています。
(※記事を投稿した2014年ころの投稿で、現在はまた星月菩提樹が多少入荷できています)

環境や採取のペースなどいろんな問題があるのかもしれませんし、生産地では、バナナの木を植えた方がお金になるから菩提樹を減らしているという話も聞いたことがあります。

お釈迦様が悟りを開いたというピッパラの木

僕も実物を見たことはありませんが、ピッパラの木の種は小さくて数珠の玉にならないと聞きます。

お経にでてくる菩提樹

たとえば「仏説校量数珠功徳経」というお経には、菩提子なら「その福無量にして算数すべからず」と水晶や珊瑚に比べて、最上級の材料だということを謳ってますので、そのお経ができた時代(地域)で、すでに「菩提子」の定義がピッパラの種からずれていることが予想されます。

大乗仏教ではありがちな話ですが、現実的にはお経もあてにならないというのは、日本人にとってはけっこうショッキングな事実です。
もちろん、お経を否定したいわけではありません。経典のエピソードをもって、何を伝えたいかということですからね。
たとえば、浦島太郎を読んで、「カメに乗って竜宮城に行くなんて真実であるはずがない」と否定するのは筋違いですし、生物学的にカメの研究をするために竜宮城の話は役に立ちません。

日本でもよく見かける「菩提樹の数珠」

bodaiju

左の白い玉は星月菩提樹(せいげつぼだいじゅ)と呼ばれているもので、大玉は比較的高価です。右は、ジュズボダイジュと呼ばれているものです。チクナーの実とラバダールの実のどちらかだと思いますが、いわゆる本物(?)はチクナーの方です。どちらも元の木とは違うのに、本物というのもおかしいですが・・

インドでの価格差は100倍くらい違います。わかる範囲での検証の結果、大玉の赤味が強い方はチクナーかもしれませんが、小玉の方は信憑性60%といったところです。また、これこそインド産と思っている人も多いようですが、実際には、インドネシアの方で採れるそうです。

「菩提樹」とつくものは、すべて偽物なのか?

結局、「本物の菩提樹って何?」と言いたくなりますが、これもまた、方便の一つなのかなと考えます。
木像でも石像でも仏像を彫りますが、どの材料をもって表せば本物の仏かと問うこと自体おかしいのと同じと考えることはできないでしょうか。その時代、その地域の気候によって手に入る実の中から、この実をもって私たちにとっての菩提子としましょうと、天竺に想いを馳せながら方便をもって「本物の菩提樹」を意味づけてきたのかもしれませんね。

※この記事は、不確実な情報が多いことをご了承ください。
植物、地理、仏教関連の書籍、取材を参考に主観を交えて書かれています。
2014年に投稿され、2017年に加筆、修正しています。

菩提樹に興味がある方はこちらの記事もどうぞ。
めずらしい特注念珠のご注文

お気軽にボタンを押して応援してください!(店主が喜びます!)
  • いいね! (11)
  • 興味深い (15)
  • 考えさせられる (5)
  • なるほど! (5)

紐房の数珠 輪の謎

※(当ブログでは、念珠=数珠として書いています。文脈上の理由などから混在することがありますが、ご了承ください)

今回は紐房(ひもふさ)の話です。男性用も紐じゃなくて房じゃないの?という方も、宗旨(しゅうし)、地域によっては多いかもしれませんが、その話はまたいつか。

足先の輪の部分の話

紐房の輪

真は八本足になる組み方ですが、そのうち6本は切りっぱなし、一か所が輪になっています。この状態でお渡しすると、切忘れだと思って、ご自分で切ってしまう方が結構います。
電話をいただいて、「切忘れたんでしょ?」というお問い合わせも多いです。

使いなれた方はご存知だと思いますが、これはわざとそうしているのであって忘れたわけではありません。

輪を残すのが正式か?

しかし逆に、「すべて切るのは間違いであり、輪を残すのが正式」という方がいますが、これも疑問です。

各宗派の作法関係がまとめられた書籍の他、すべてではありませんが、各宗派本山を通じた機関に問い合わせても、この輪に関することは、全く触れられることはありません。

この輪の正体ははいったい・・

房の形の歴史をたどる資料というのはほとんど見つからないため、僕が知りうる範囲で経験的な話ですが、そもそも、この8本足に組み方でさえ、そんなに歴史はないように思います。

現在ご健在で年配の方は、1本の紐で編んだ4本足のもの(写真左の白色の形)を使っています。これも、2本は切れ端、2本は輪になっています。これがアミ紐房とも呼ばれるようになりました。

さらにもう一世代上(亡くなったおじいさんの形見ということで修理を預かることがあります)になると、編み込みがなく玉の下でつゆ結びしただけのもの(写真右の黄色の形)をつかっています。

IMGP2201

ここまで来ると、輪を残すかどうかというより、単に1本の紐を切らずに編んだという形が見えてきます。付け根を編み込んでいないので、無理に輪を切ってしまうと簡単に紐が抜けてきます。おそらく、この昔のスタイルの名残で、飾り編みをするようになった今も習慣的に輪を残しているのだろうなと、想像しています。

長岡念珠店としての結論は、基本的に輪を残す。

当店で制作する際には、特殊な編み方を指示されなければ基本的に輪を残すようにしています。気になる方は切っても問題ないですが、一般的には、輪を残して使われている方が多いかと思います。

輪を残す理由がなにかと聞かれましたら、それが正式とか意味があるとかではなく、「そのほうが粋」というところでしょうか。こった結び方でも上手く輪を残して仕上げるというのは、多少の手間とちょっとしたコツも必要になります。その面倒をあえてやるのが「粋」かなと。

各お寺のご住職様に任せている部分もあるようで、絶対的な正解はありません。お付き合いの住職様や家族親戚の先輩方と相談しながらそれぞれの結論を見つけていくのが、また、良きご縁となるのではないでしょうか。

※2014年に投稿され、2017年に加筆、修正しています。

お気軽にボタンを押して応援してください!(店主が喜びます!)
  • いいね! (8)
  • 興味深い (7)
  • 考えさせられる (1)
  • なるほど! (4)

2つ目に持つ数珠

※(当ブログでは、念珠=数珠として書いています。文脈上の理由などから混在することがありますが、ご了承ください)

●え?念珠って、2つ持ってもいいの?

って思った方がいるかもしれません。
結論から言いますと、全く問題ありません。

ただ、いくつも使い分けている方は少数派かもしれません。

メガネに例えるとわかりやすいですね。視力を補正することが目的ですから、一つあれば用は足りるんです。実際にそういう方がほとんどです。
でも、おしゃれな方や、場所に応じて気遣いをする方は、ビジネス用、プライベート用、レジャー用と使い分けることがあります。

●念珠も同じです

葬儀、法事だけでなく、普段の法要、お墓参り、寺院観光などでもどんどん使っていただきたいと思います。全部同じ念珠でも悪いことは何もありませんが、使い分けていただくことが粋だなということはわかっていただけると思います。

法事だって、七回忌を過ぎたら一周忌、三回忌とは違う念珠を持つのもいいのかなというのが、個人的な考えです。

 

例えば、臨済宗相国寺派の禅寺、鹿苑寺(ろくおんじ)といえば?
そうあの有名な通称「金閣寺」です。修学旅行を含め、1度は行ったことがある方がほとんどかと思います。

●ところで参拝しましたか?

観光地として有名になったお寺でありがちなのは、ただ「ほー」とか「へー」とか言いながら見物して帰ってきてしまうということです。
自分自身そうでしたね。(今はそれなりに大人になりました)

どこかで仏教をたしなんでいる自覚があれば、しかるべき場所で手を合わせてお参りしてくるというのがいいと思います。

こういう方は、当然のごとく、二つ目以降の念珠がほしくなっていることでしょう。

せっかくなので、いくつかご紹介します。
商品の詳細は画像をクリックしてください。


最近はすっかり看板娘として定着している貴石のミックスは、眺めているだけでハッピーになれそうなカラーです。旅行に持ち歩くにも素敵ですね。


こんなのもあります。黄水晶と玻璃オパール(ガラスをオパールのよな風合いに加工された素材)のミックスです。


よく見ると、一粒ずつハート型になっているんですよ。


男性には、こちらはいかがでしょうか。
ちょっと珍しい、「アズライト」という天然石です。紺色の色がすんだ部分だけ取り出すと宝石として扱われるものです。

若い方に評判がいいですが、僕の個人的なイメージでは、ちょっと年配のシブイおじさまにも、オススメしたいと思っています。服装がどうしても地味になりがちな方は、ワンポイント手元が明るいのが、とてもおしゃれです。

●結局はお好みで・・

と言ってしまえば無責任に聞こえますが、もちろんご相談の上です。持ち歩きやすい軽さが重視なのか、丈夫さ重視か、デザインで選ぶか、素材で選ぶか。人それぞれ、ピンとくるポイントは違いますからね。

ご相談の際、初めての念珠なのか、二つ目以降なのか、どんなご縁でこのたび購入しようと思ったかも一緒にお話いただくと、選ぶときにスムーズだと思います。

ぜひ、二つ目の念珠、ご検討なさってみてはいかがでしょうか?

お気軽にボタンを押して応援してください!(店主が喜びます!)
  • いいね! (6)
  • 興味深い (0)
  • 考えさせられる (0)
  • なるほど! (1)