カテゴリー別アーカイブ: うんちく

数珠?念珠?珠数?

※(当ブログでは、念珠=数珠として書いています。文脈上の理由などから混在することがありますが、ご了承ください)

うちは創業時から、「長岡念珠店」という名前で営業しています。

念珠ってなに?

同級生に久しぶりに会って、「おまえ今何やってんの~?」なんてことがあるじゃないですか。
「念珠を売っててね」って返事をすると、「え?なんて?」と99%なるわけです。

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念珠屋が作るプロモーションビデオのあとがき

※(当ブログでは、念珠=数珠として書いています。文脈上の理由などから混在することがありますが、ご了承ください)

この度、長岡念珠店のプロモーションビデオを作りました。
御存知のお方も御座りましょうが、 御江戸を発って二十里上方・・・僕がこの手の仕事を余所に依頼するはずもなく、100%夫婦ふたりで手作りとなっております。

映像を作る人たち

作っているうちに、映画でもテレビでも、監督ってきっとすごく面白い仕事なんだろうなと思いました。
それを言ったら脚本や美術、カメラマンだって、仕事がマクロになっていくだけで、プロジェクト下位でもそれぞれの世界が展開するのです。

いろんな方のセンスが融合するように作品が出来ていくんですね。

セルフプロモーションの今

自分の仕事を表現するにもいろいろな方法がありますが、最前線はネット動画によるプロモーションかなと思っています。

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子ども用の数珠ってあるんですか?

※(当ブログでは、念珠=数珠として書いています。文脈上の理由などから混在することがありますが、ご了承ください)

「子ども用の念珠ってありますか?」

というお問い合わせが、実は大変おおく寄せられます。
結論から言いますと、もちろんお仕立てすることは可能です。

近頃は大人でも手ぶら参拝がよく見受けられます。

ここをご覧になっている皆様にお気持ちがあれば、小さなお子様、お孫様にも、念珠を持たせてみてはいかがでしょうか。

念珠は子どもの心を育てる?

いや、無理でしょうね(笑)

きっと、大人の思惑とは裏腹に、クルクル振り回したりしますが、仏法の相続はそんなところから始まるのかなと思っています。

しかし、けっこうな年配の方でも時々語ることがあります。

「子どもの頃に、親に持たされてね・・・」

それがその方の人生にどう影響しているかはわかりませんが、不思議なもので、心の深いところにとどまる記憶となるのですね。

当店の子ども用は、投げても引っ張っても、そう簡単には壊れません。
昔から、「稚児念珠」等の名前で、子ども用のものはあります。しかし、多くはプラスチック製で、値段も安価。作りも非常にちゃちなものが多かったように思います。

小さなお子様にも、一生使える念珠を

当店でおすすめしたいのは、2000円~自由に素材を選んで作れる子ども用です。
(もちろんご予算さえ許せば高級材でも制作できます)
作り置きはしませんので、基本的に、オーダーメイドになります。

従来のものと違うのは、一生使えるようなしっかりした材料を用いて、大人と同じレベルの仕立てをします。大人用と違うのは玉数を減らして輪を小さくするだけです。

また、将来は大人用として引き続き使えるように、足し玉をあらかじめセットしてあります。 最近では子ども用ということで可愛らしいものも売られていますが、実用強度や一生使うということをあまり考えられているものは少ないと思います。

子どもの成長は早く、身内のご法事が数回あったかと思えば、あっという間に大人用が必要になるものです。 子ども用の輪のサイズは小学校3,4年生くらいまでを想定しています。

手が大きくなってきたら仕立て直しを

高学年にあがるころには足し玉をして仕立て直しをすれば、そのまま大人用として引き続き使うことができます。

男の子向け商品は、そのまま紐房をおすすめしています。女の子向けには、子ども用としては耐久性とコストの両面から紐房仕立てにしておき、大きく直すときに松房や頭房等に付け替えるとよいと思います。

IMG_5377 

こちらは、自家用でうちの娘が使っているものです。 白オニキスとローズクォーツを交互に使っています。 作り置きしているものもいくつかありますが、好みに合わせて好きな色を選んであげるのも楽しい作業かもしれません。

お寺の子ども会などで

2000円程度でも子どもには高すぎるというお声もあり、数百円から作れる安価なものも制作は可能です。作り置きをしていませんが、お寺の子ども会用等、まとまったご注文では価格も相談に応じます。

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安くても、材料コストを工夫しているだけで、玉の加工や仕立てが悪いわけではありません。
今までの実績では「こんなに立派になると思わなかった!」と大変喜んでいただいております。

100円ショップでも念珠が買える時代ですので、100円、200円の価格競争で勝負しようとは思っていません。 手に取っていただければ、価格差以上の質感はわかっていただけると思います。

いろいろな飲食店や宿泊施設、娯楽施設などサービス業を見ていると、本当にいいお店って、子ども相手でも手を抜かないんですよね。

そんな精神を念珠屋でも見習いたいなと思うのでした。

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念珠屋が想う、イベント出店の意義

※(当ブログでは、念珠=数珠として書いています。文脈上の理由などから混在することがありますが、ご了承ください)

暑い日が続きますね。

今年(2017年)も、第二回目になるサッポロ・モノヴィレッジに出店することになりました。イベント自体は、昨年の初開催が大成功を収めたこともあって、今年は応募多数のため出店できない方もいたようです。

サッポロ・モノヴィレッジに関する記事はこちら

近年、考えていること

昨年が初開催だったサッポロ・モノヴィレッジですが、数年前から考えていたことがあります。

出張出店という形態自体は、創業当時から各お寺でやらせていただき、おかげさまで今や毎年恒例になっているお寺もたくさんあります。もちろんそれは有り難いことですし、対象となるお客様も自動的に日頃から熱心にお寺参りをされるような方ばかりということになります。

あるときから、お寺とは無縁の場所にも頑張って出店しようと思い始めました。

統計を取ると全体の来場者と、うちのブースに立ち寄ってくれた人の割合を計算すると2%未満という事がわかりました。

98%の人は念珠に興味が無い

高級店や個人店舗と違ってブース型のイベント出店ですと、買わずに店を出ずらいと言うこともありません。一応一通りは見て回るという人が多い中、98%の人は念珠屋だと認識した時点で見向きもしないという衝撃のデータでした。

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「石の効果」で数珠(念珠)をお探しの方へ

※(当ブログでは、念珠=数珠として書いています。文脈上の理由などから混在することがありますが、ご了承ください)

この石はどんな効果がありますか?

購入時によくある質問です。具体的には、「仕事が上手くいくには?」「健康に不安がある」「娘が良い結婚相手に会えますように」というような事があります。

また、誕生石のファンも多く、「私は2月生まれなんですが、アメシストの念珠はありますか?」ということも、よくお聞きします。

結論から申し上げますと・・

私たちは石の効果を売り物にしません

本当の事を言うとがっかりされることが多いのですが、基本スタンスとして仏教の法具を売る立場では、不確かな「効果」の部分を売り物にすることはありません。

それでは、人気のパワーストーンと仏教の数珠は何が違うのでしょうか。

パワーストーンの流行

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たまには数珠のこと、ネチネチ書きます。

※(当ブログでは、念珠=数珠として書いています。文脈上の理由などから混在することがありますが、ご了承ください)

最近は実用的な記事が多かったのですが、当ブログは本来、タイトルの通り「念珠屋の考えていること」をネチネチ書こうと思っておりました。

たまにはネチネチ書きます

あっという間に月日は流れ、このブログも結構な年数が経ちました。
はじめの頃の記事を読み返すとお恥ずかしい幼稚なことも書いてありますが、それも歴史。

10年後にみたら恥ずかしいかもしれないことを、たまには書いておきます。

それで、念珠屋が・・・ 続きを読む

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自分でできる!天然石の穴加工

※(当ブログでは、念珠=数珠として書いています。文脈上の理由などから混在することがありますが、ご了承ください)

前投稿でも書いたように、せっかく手に入れた天然石ビーズなのに、穴が小さくて困ったという方は多いかと思います。

天然石の穴の加工方法を大公開

大前提ですが、実際にお試しの場合は自己責任でお願いします。
思わぬ事故や石が破損する可能性があります。

さて、今回はラピスラズリで実際に加工しながら説明したいと思います。

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天然石の穴の大きさ

※(当ブログでは、念珠=数珠として書いています。文脈上の理由などから混在することがありますが、ご了承ください)

今回は、天然石の穴の秘密を、バラしちゃいますよ!

穴の大きさアレコレ

近年の天然石ブレスのブームによって、単に身につけることが流行っただけでなく、自分で作る方もたくさん増えたように思います。そして、そういう方のために、世界中で採れる珍しい石が簡単に手に入るようになりました。

もともと仏教に縁があって数珠を使っている人は、みな考えるわけです。

この石を使って数珠にしたらいいんじゃない!?

そして、トライして愕然とします。どうやっても念珠用の紐など通せるはずもありません。

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え?うちって神道?

ある日のお客様です。
朝から急に電話がきて、

「どうしても今日中に念珠が必要なんですが・・」

「今から伺ってもいいでしょうか?」ということでした。
その日は、出張等の予定もなかったので、数時間後にお約束しました。

実はけっこう良くあるパターンです。
事前に用意していなかったものの、身近な方が無くなってお通夜までに必要だと慌てることは結構あります。日ごろ仏壇屋さんを意識する人も少ないので、焦ってネットで検索したところ、うちのホームページを見つけてくださるということが良くあるのです。

いらしたのは、お母様と若い息子さん二人。
お会いして事情を伺ったところやはりその通りでした。
息子さん用にそれぞれ作りたいとのこと。
本来ならばじっくり選んで、無いものは取り寄せてでもお仕立てしたいところですが、今夜のお通夜ということですので、手元にある材料で納得していただくしかありません。

念珠をお求めの際、手順としては最初に宗派を伺います。

「え?宗派って関係あるんですか?あれ、うちって何宗?」

はい、これもよくあるパターンなのです。
各宗派ごとに形がありますし、日蓮宗等とくに本式にこだわりが強い場合もあります。
宗派によってルールとまで言わなくても、好み習慣が違うこともあります。
それによって、ご用意できる材料も変わってくるからです。

すぐにご実家に電話をしたところ・・

「え?うちって神道?」

正直、このパターンは僕も初めての経験でした。
神道なので、仏式の念珠は当然必要ありません。
近頃は、神道用数珠というのも作っているところもあるようですが、あくまで最近になって考案されたもので、正式な神具としてあるわけではありません。

もちろんそれが分かった以上、こちらから勧めることはしませんでしたが、お母様の提案で、これから社会に出るのに持っていてもいいでしょという結論になりました。

主張をとるか、無難をとるか

良くも悪くも、日本の習慣からして、長いものにまかれた方が無難ということもあります。確かに宗派などわからないお仕事上の付き合いで葬儀に参列する場合は、略式でも念珠を持っていた方が、変に詮索されることは少なくなります。

別な信仰をお持ちでしたら、仏式の念珠を持つ必要は全くないはずなのですが・・

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お母様がそうおっしゃるならこれもご縁と、材料を見立てました。
いろいろ見ているうちに、木玉に天然石仕立てで作りたいという好みが見えてきましたので、それぞれ生命樹に琥珀、黒檀に本水晶と選んでいただき、さらにお好みの紐の色を組み合わせて作りました。

大変喜んでいただいて、その場は良かったのですが、帰りがけにお母様が言った一言。

「それにしても、親戚が集まる中、念珠買ってくるって家を出たのに、誰も何も言わなかったよね」

たしかに・・・
まあ、女系の親戚で他の方は仏教だったかもしれないし、詳しい事情はわかりませんが、うちは神道だから要らないって言う人が、誰かいてもよかったような気はします。それほど、宗教への関心というのは日常から離れてしまっているのが、日本の現実なんだと思います。

皆様のお宅は宗教、宗派は?

必要な方は、何もないうちにこそ、念珠のご相談を。

※この記事は、2015年に投稿され、2017年に加筆修正されております。

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数珠(念珠)を持つ意義は、義務か、嗜みか、志か。

文脈によって、念珠と数珠が混在しますがご了承ください。

格好悪いので数珠を捨てた

最近は、スリランカ上座仏教のアルボムッレ・スマナサーラ長老のお話が大好きで、よく本を読んでいます。スマナサーラ長老が日本で数珠をもらったが、格好悪いので捨てたというエピソードがありました。
それを生業にしている僕としては結構ショッキングなお話です。

数珠を使う? 使わない? 世界の宗教

インドで発祥した仏教が日本まで伝わってきた北伝仏教では、数珠が発達しました。

その起源はバラモン教の頃までさかのぼるらしく、仏教特有のものではありません。キリスト教のロザリオも、イスラム教のタスビ、フブバ、ミスバハ等と呼ばれるものも、起源は同じと言われています。

それに対し、現在でも南伝のスリランカやタイの仏教では数珠を使いません。
スマナサーラ長老も使う習慣がないでしょう。それに、おまじないや気休めの道具は仏教には要らないというような雰囲気すら感じられます。


※店主がミャンマー式の瞑想用に作ってみたプロトタイプ念珠

日本の数珠

日本の仏教では多くの場合数珠を大事にします。
それは僕の解釈では、仏像を大事にするのと同じようなものだと思っています。

お釈迦様の時代に仏像に向かって拝むようなことはしてないはずですからね。文化と宗教を一緒にしてはいけないということも言われますが、いまさら仏像を拝まない仏教を日本で浸透させるのは難しいでしょう。

そう考えると、数珠も仏像も方便としていただき、大切にしながらも形だけ整えて終わることなく、その向こうにどんな教えがあるのか耳を傾けるご縁にしたいものです。

「数珠 必要」で検索する若者

最近では、都市部を中心に、法事や葬式でも数珠を持たない人が増えてきました。

単に意識が薄いということもあるかもしれませんが、驚いたのは、「宗教にはまっている人だけがもつ特別なもの」「趣味の問題なので持つ必要はない」という意見が、当たり前のようにネット上で見られることです。

「必ず必要」などと書いているのは、よく読んでみると、単に数珠を販売することを目的とした業者だったりします。

それを見た若者は、当然持つ必要がないと思うでしょうし、見つけた記事の内容によっては、持つことに嫌悪感すらいだくかもしれません。

結局、持つべきなのか。

そこで、念珠屋としては、「ぜひお持ちいただきたい」と言いたいところですが、スマナサーラ長老のお話に戻ると、持たないことも否定できません。もちろん、意識無く持たないこととは意味合いは全然ちがいますが。必要ないという考えの方は尊重されるべきです。

というような一連の思考の末、必要ないという方がいれば、まあ必要ないんだなと見守るしかないわけです。

葬儀や、お寺の法要に参る際、持つか持たんかどっちがいいんですか?と聞かれたら、持った方がいいと答えます。

それは、義理や決まり事という意味ではありません


※カラフルな子ども念珠

仏教以外の信仰がないのであれば持ってもいいのでは?

上座部仏教のように戒律を重んじて生活してない私たち日本人が、仏様に対して手を合わせる時くらい、失礼がないよう心を正装するという意味で、念珠を手にかけてもよいのではないでしょうか。

そして、わかりやすいたとえだと、大切な方に会うために「背広にネクタイ」をした方がいいのと同じように考えてくださいというお話をします。逆に言うと、ノーネクタイでも失礼がないように完璧なおもてなしができている人は、格好にこだわる必要がないとも言えます。とても難しいことですけどね。

持たなきゃダメなの?って考えていた方は、参考にしてください。

※この記事は2015年に投稿され、2017年に加筆修正されております。

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