桐箱の焼印

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焼印

ごく初期の頃はまだ捺していませんでしたが、長岡念珠店の桐箱には、焼印が捺してあります。
これは、焼印色の桐箱をオーダーしているわけではなく、念珠本体と同様、こういった副資材の用意も、完全に家内制手工業(マニファクチュア)でございます。

桐箱自体は、価格と品質等を検討すると、ほとんど選択肢がなく、全国的にほぼ同じ製造元のものが使われていると思います。数種類のサイズ、カブセ型、インロー型等、いくつかモデルがありますが、いずれにしても似たような見た目です。そこで、すこしでも、うちらしい個性を付けたいと思い、他の箱も考えましたが、やはり念珠のイメージというものがあり、特に年配の方からは桐箱が絶大な支持がありますので、これを外すわけには行きませんでした。いろいろ考えた末、焼印を施すという方法を思いついたのです。(かまぼこを見て・・という説もあります)

昨日は、一般的に男性用の片手念珠に使っている8寸というサイズの桐箱100個に焼印作業をしました。1個ずつ手押しのため、多少曲がったり、焼き目が均等じゃなかったりしますが、その焼印の個性が、シリアルナンバーだと思って使っていただけたら嬉しいなと思っています。

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