ときには楽器の先生も

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美唄市の常光寺様では、日曜学校といって、月に2回ほど美唄市内の子どもたちを集めて活動しています。お勤めや様々なレクレーション、夏はキャンプをしたり、冬はみんなで雪像を作ったりもします。

そんななか、今年でかれこれ6年目になるでしょうか。ボランティアで、楽器の先生をさせて頂いております。僕の趣味の延長です。主な使用楽器は、アイルランドのティンホッスルという簡単な縦笛で、少し練習すれば小学生でも吹けるようになります。また笛の穴まで指が届かない低学年は、スプーンズといって、食事に使うスプーン2本を背中合わせに当ててカスタネットのように鳴らす使い方もアイルランド他、アメリカの伝統音楽の中でも広く使われていますが、そのような練習をしています。仏教讃歌やアイルランド民謡、日本の童謡などを簡単にアレンジでして、毎年新曲にもチャレンジしています。

常光寺様は浄土真宗のお寺ですので、毎年、宗祖の親鸞さまの命日を偲ぶ報恩講と呼ばれる法要があります。浄土真宗のお寺では、一番重い法要で、大変賑々しく行われます。その報恩講なかで、夜は、お寺のサークル等の出し物があったり、少々お楽しみの余興タイムがあるのですが、日曜学校楽団もティンホイッスルの演奏を披露するのが恒例になっています。

昨年は初の試みで、高学年のティンホイッスル、低学年のスプーンズに加えて、希望者にエレキベースを仕込んで弾いてもらいました。5年生の女の子でした。とても格好よかったですよ。

3月になると、6年生は卒業です。もちろん中学生になっても来てくれる子もいますが、学校の部活等が忙しくなり、小学生までのように参加出来ない場合が多いです。僕からは、卒業記念として毎年、大人用の念珠をプレゼントしています。そして、みんなからは、メンバー全員からお礼の寄せ書きを綴じてプレゼントしてくれます。本当に心温まる、嬉しい活動です。

プレゼントした念珠を持って、卒業した中学生がひょっこりお参りに来てくれることがあります。嬉しいですね。これからも、続けて行きたいと思います。

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