昨年末から歳をまたいで書き続けたこのシリーズも、今回で最終回にしようと思います。
その1から通算すると、たぶん原稿用紙60枚くらいになりますね。
書いた方もどうかと思いますが、全部読んだあなたもどうかしています。笑
ありがとうございました。
前回の話で社会人として最悪のところまできました。
そして、タイトル通り、念珠屋にはなりました。
最後にお話ししたいのは、タイトルにも添えた「・・・改め」の部分です。
これまでの話を読みたい方は、こちらをどうぞ。
その1(学生時代)
その2(プログラマー)
その3(介護の仕事と営業職さがし)
その4(仏具屋との縁あって)
その5(粉本主義と営業職に違和感)
その6(会社を辞めてはじめた小さな念珠店)