ブログのデザインを変更しました

いつも、ご覧になっていただきありがとうございます。

とつぜんですが、ブログのデザインを変えました。
なんの洒落気もないシンプルなものです。
いままでのはおしゃれすぎて読みずらいと悪評だったので。笑
たしかに、標準のフォントもサイズも小さめだったし、短冊が投稿文の長さに応じて動いてしまうから時系列がわかりずらかったので、シンプルな方が見やすいかな。
自分も含めて読者は圧倒的に中高年層だと思いますので、無理せず読みやすいので行くことにします。

このテーマもデフォルトでは小さ目の字になっていましたので、読みやすいサイズに変更しました。ブログに関してはオシャレ路線を試みたのですが、やはり読者にやさしい路線にきりかえます。また、面白いテーマを見つけたら変えるかもしれませんがしばらくはこれで。

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念珠屋の息子

ブレス

前回ご紹介したインド産のビーズの仕分け作業をしました。
5歳の長男がその中から好きな玉を集めて自分でシリコンゴムを通しました。どういう理由で選んだのか、大人の目線ではわかりませんが、本人的には順番までこだわって並べているようでした。割と絵柄の入らないソリッドカラーのものが好みのようで、やっぱり男の子らしいデザインになりました。無秩序に並んだ玉というのは、なんとなくワクワクする感じが好きです。この、無秩序というのが大人には意外と難しいのです。
ブレス念珠教室は、小学生を対象にやったことは何度かありますが、幼稚園児年中さん程度でもできそうですね。

材料の玉は仕分けてみると結構ばらつき多く、同じモデルを量産するのは難しそうです。なかでも出来の良い玉を拾って、面取り、研磨等の少々手間を加えると、物にはなりそうな見通しが立ちましたが、限定各1本ということになりそうです。
失くそうが、落とそうが、いくらでも同じものを作れるというものよりも、一期一会のご縁で出会った念珠の方が、味わい深い気もしますので、それはそれでよいのかなと思っています。
遠からず、順次完成すると思いますので、ご興味あるかたはまめにチェック、またはお問い合わせください。

 

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ネットショップにて、スマホ対応しました

通販サイトにて、スマホ、小型タブレット用に、最適化しました。商品は一覧できますが、「お買い物ガイド」「よくある質問」「ブログへのリンク」等コンテンツは省略されますので、PC版もぜひご利用ください。

URLは同じままで、対応した機器のブラウザでショップサイトを開くと自動的に最適化されます。その画面からPC版に切り替えることもできます。

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まるで宝石箱や~!

まるで宝石箱をひっくり返したような新素材を入荷しました。

IMGP2070

こちらは、インド産のガラスビーズです。(とても可愛かったので、思わずクロスフィルターをかけてキラキラ感を盛っていますのでご了承ください。笑)日本でいうところのトンボ玉にそっくりですね。ガラス棒を溶かして絵付けする製造工程も基本的には同じです。インドのニューデリーでは、先祖代々ガラスビーズを作り続けてきた職人さんがいますが、素晴らしい技術を持ちながらも適正な収入が得られず生活環境が向上しないそうです。そこで、彼らを支援するNPO団体を通じてフェアトレードされているガラスビーズを仕入れて、念珠にしてみようということを思いつきました。
海外のものですので、届いたときの状態は決して綺麗なものではなく、正直ものになるか不安でしたが、昨夜洗浄したところ見違えるように美しくなりました。それでも、加工の状態は甘いところが多くありますので、さらに、選別と最終研磨をうちの方でやれば、とてもかわいい念珠が作れそうです。

インド

こんなおじさんが作っています。玉を作る人、絵付けをする人と分担作業するそうです。
作る人も、仕立てる人も、買う人も、みんなが楽しくなるような商品になればいいですね。
材料の調整に少々時間がかかりますので、すぐには完成しませんが、用意でき次第またご案内します。

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木と天然石のブレス念珠

紫檀ブレス

 

ご注文のブレス念珠のついでに、親玉なしのストレートタイプのものも作りました。
木玉もいいし、天然石もいいし、思い切って紫檀と天然石を交互に入れてみると、なんとも温かみと可愛らしさが共存する感じで、なかなかいいですね。左から、白オニキス、グリーンメノウ、水晶、メノウ、縞紫水晶。各2200円です。
ブレス念珠は在庫の入れ替えが早いため、ネットショップに掲載の目途がたっておりません。ご希望の方は直接ご連絡ください。サイズを合わせて別注でも同価格です。

腕輪念珠自体、「あんなものは念珠と呼ばない!」と言われたこともありますが、確かに略式のさらに略式みたいなところもあり、さらに、ゴム紐房もなくなった近年のブレスレットタイプになると、アクセサリーのブレスレットと変わりません。どこまでを腕輪念珠と呼ぶかというところですが、僕の見解としては、つける方の心意気で、形は問わないと考えています。その根拠は、本式の念珠でさえ、もっというと、宗派の正式と呼ばれているものでさえ、実はほとんど曖昧だったり、細かい指示があっても、指示以外の部分は、いつの間にか流行りで形が変わっていたりするので、腕輪の時だけ、こうじゃなきゃダメという方が不自然に思っています。ゴム紐の房付を「腕輪念珠」、房なしを「ブレス念珠」と使い分けているところが多いようで、うちもそれに準じています。

思えば、心意気次第というものは意外と多く、僕は「フィドル」という楽器を弾きますが、日本では「ヴァイオリン」と言った方が通じるでしょう。ご飯ともメシというけど、握る人が握ればシャリ。厳密にいうと、すし飯は水盛りが違うぞと言われそうですが、それは腕輪念珠も一緒で、形にこだわる方は、こだわって使っていただけばいいように思います。

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仏具、リフォーム中です。

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お預かりして作業中の仏具です。もともと仕込みのものだったらしく、両サイドはむき出しの状態で、天板も大きな傷がありました。少し高さを上げて、独立して使えるようにしたいというご希望でした。
側面にはきれいな板を貼り直してこれから塗装します。上下の框(かまち)を造作しているところです。框の枠の内側に15mm角で欠き込んでピッタリはまるように作っています。外枠の出隅は45度で合わせており、これに天板をつけると、一見、分厚い無垢材で作ったような框になります。
まっすぐ切ればいいと思ったら大間違い。古いものは当然多少の歪みがあります。上に物を乗せてカタカタ動くようでは困るので、鉋で微妙に曲がった癖を取りながら、新しい部材と、古い台を合わせていきます。
木地がもうちょっとなので、出来れば寝る前に、塗装前の下地くらいまでやりたいところです。

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沖縄で出会った三線やさん

倉庫部屋を少しかたつけようとして、古い三線が目に留まりました。ついついケースを開けて鳴らしてしまいました。今からちょうど15年前に沖縄で購入したものです。時代は便利になって当時購入した「ちんだみ三線店」もホームページがありました。改めて説明を読んでみると一棹ずつの三線に対するこだわり、仕事の姿勢がとても共感するところがあります。15年前も、全く同じことを説明してくれました。ぶれない言葉に呼応するように、15年たった楽器も全く狂ったり調子が悪いところもなく、完璧なコンディションです。

うちは2009年の改開業ですので、僕が仕事として仕立てた念珠はまだせいぜい5年程度です。10年後、20年後、「長岡念珠店から買ってよかった」と本当に思ってもらえるか、1連たりとも意に沿わない念珠はないか、正直なところは不安です。でも、そう思ってもらえるように精一杯のものを作っています。思えばいつかの沖縄の旅でも、知らないうちにこんな素晴らしい商売スピリットに触れていたのですね。改めて、数知れぬご縁に導かれて今の自分があることを感じる次第です。

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日曜の夜に日曜大工

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今夜はちょっとした大工仕事です。「念珠屋」といいつつ、実はこういう仕事がけっこうあったりします。
一昔前は、仏具と言えば、木地、うるし塗、金箔、飾り金具とそれぞれの職人さんにお願いする以外に方法はなく、それぞれの手間賃、輸送費、そして最後には営業マンがしっかり利益を取らなくてはいけないため、ちょっとした修理でもとんでもない金額がかかっていました。もちろん、今も最高品質を求めるならそうするしかありませんし、そういうお仕事を承ることもあります。
しかし、その仏具を使用する場所や、仏具ではないけど周辺のものによっては必要十分という考え方もあります。して欲しい作業は日曜大工程度の事なんだけど、自分でやるのはちょっと・・という場合に、よく相談を受けます。そんなときは、材料費プラス、手間賃を計算し無理のない範囲で提案させてもらいます。
こういった場合に、作業自体はさほど難しい事はしていませんが、苦労するのはアイディアの方です。どうしたら費用をかけずに見栄えするものになるか、そのためにはどんな材料を使えばいいか、どのように木を組むのが丈夫で美しいかということをいろいろ思案します。木工の経験があまりない方は「木の箱」を簡単に考えるかもしれませんが、箱を作るには様々な方法があり、工作の精度も必要なため、とても頭を使います。

 

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「よくある質問」のページ作りました

ネットショップに、「よくある質問」のページを設置しました。今後も、お客様からのお問い合わせによって更新する予定ですので、ご協力お願いします。
また、長岡念珠店ホームページの方にも、念珠の選び方、念珠そのものに関する質問コーナーを設置しておりますので、よろしければそちらもご参考になってください。

ネットショップ
http://nagaokanenju.shop-pro.jp/

ホームページ
http://nagaokanenju.com/

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明日ありと思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは

念珠教室受講生の甥っ子さんへ届けたかった念珠、残念ながら間に合いませんでした。今朝早くに、亡くなったというお電話をいただきました。

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材料が届いたのは、同日夜になってからでした。胡桃に羅漢さんを彫刻して黒く染めたものに、道具はブラックルチル。「友引」にあたって葬儀が伸びたので、灰になる前にはお届けできそうです。

友引という字面から「友を引く」ので葬儀をすべきではないというのは、迷信で仏教には関係ありません。そもそも大安や仏滅など六曜というのは起源が定かではないのと、「御日柄」という考え方が戦争中にゲン担ぎで流行ったんですね。絶望的な窮地で、なにかにすがりたかったんでしょう。
人の死にお休みはありませんので、火葬場は休むわけに行きません。そこで、こじつけで友引を休みにしました。たぶん東京のように民間火葬場が多いところは、友引でも休みなく動いていると思います。確認したわけではないですが・・・
今回亡くなった方は、浄土真宗本願寺派の方です。とりわけ、物忌みを嫌う浄土真宗では特に御日柄は関係ないはずなのですが、そういう事情で、葬儀が延期になります。火葬場が休みなので、友引前日はお通夜ができないのです。

息があるうちにお届けできなかったのは残念ですが、「友引」のおかげで、身があるうちにお届けできそうです。
「夜半に嵐の吹かぬものかは」思いがけない嵐で、桜は散ってしまいました。明日の花見はできないのです。
人生一期一会。「また今度」は誰も保証することができません。

 

 

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