まるで鶏のから揚げ!子供が喜ぶ精進料理

精進精進料理って、結構レシピ本なども出ていますが、本当に意義深いと思える境地に達するのは難しいと思いませんか。

フェイク料理を美味しく食べて、そんなご縁から精進料理を考えるのも一考の価値ありです。

精進料理の入り口

いろんな方面から精進料理にたどり着く

正直な話、大多数の人は精進料理には興味がないでしょうし、興味のある人の中にも、ベジタリアン、マクロビの延長で、健康のため、ダイエットのためという入口が違う方もいるでしょう。(僕はそいう言う方を否定はしませんよ。何が縁で結果が変わるかわかりませんので・・)

仏教を実践する延長で・・

そして、仏道の正面玄関から精進料理に興味を持っても、命尊しと思って、不殺生戒を守るのは素晴らしいことではあります。

しかし、心のどこかで「動物の命は奪えないので、物足りないけど野菜を・・」という気持ちがよぎれば、ただのやせ我慢とあまり変わりないようにも思ってしまいます。

楽しく美味しい精進料理

工夫次第でより美味しく

実践してみると、作れば作るほど、ちょっとした手間やコツで野菜も今まで以上においしくいただけるようになりますし、濃い味付けにしなくても、野菜の甘みや昆布の旨みの微妙な部分に気づけるようになってきます。

また、無意識のうちに繊細な味を感じようともします。
個人的にはフレンチをいただくと感覚が似ています。

でも、子どもにそれを強いるのは無理というものです。実年齢は大人でも、同じように味覚や習慣が子どもの人も然り。

子どもが喜ぶ精進料理

そこで、うんちくを語らなくても、小さな子供が素直に喜んくれるような精進料理がもっとあってもいいかなと思うのです。

IMG_8602

鶏のから揚げ(北海道ではザンギといいます)のような、フェイク素材です。
言わずに出せば、普通の鶏だと思って食べてしまいそうな出来でした。

鶏のモドキの正体は?

実は高野豆腐を使っています。

水で戻すと、パサパサしたスポンジ状の食感になりますが、熱湯で戻すと、つるんとした感じになるんです。
醤油やみりんで下味を付けて、片栗粉や小麦粉で衣を付けて揚げます。
こちらの高野豆腐から揚げは、鶏ももの皮付きの部分を食べているような感じさえします。

同じ手法でハンバーグなどにも応用できそうですね。

もどき料理の是非

じゃじゃーん!実は、お肉じゃありません!

というカミングアウトをしながら、いのちをいただくことを考えるというのも、とても良い機会です。

偽って欲を満たそうとするとは修行にならん、という反論も確かにありそうですが、こんな入口から始まっても、いつかは少しでも奪う命を減らす生き方を考える機会につながれば悪くないなと思っています。

実際、有名なところだと「がんもどき」があるように、植物性素材をつかって動物性の料理に似せるという手法はかなり古い時代から用いられてきたようです。

機会を得ることが大事

おいしいだけでなく、まずは親しんでもらうことで、少しずつ意義深いものになるように思うのです。
ご家庭でも簡単にできますので、ぜひお試しください。

 

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細かすぎて伝わらない、長岡念珠店のこだわり

長岡念珠店のファンで、安心して買ってくださる方は、読む必要はありません。

以下、かなりオタクな内容になりますので、ご興味ある方のみどうぞ

みなさんは数珠を購入するときにどんなことを基準に選んでいるでしょうか。
玉や房の素材、色、形が目に入るところですね。

もうちょっとこだわる人だと、ちゃんと良い木材や天然石をつかっているのかといったところでしょうか。玉の加工は程度の良いものかというところまで気になれば、かなりの念珠マニアと言ってもよいでしょう。

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北海道で作る数珠

ネット時代、とても便利なもので、隣町からも本州からも同じような感覚で念珠のご相談、ご注文を承っております。

北海道の念珠屋です!


ドングリの木、ミズナラ。ナラは本州でも取れますが、北海道産のものは品質が高く、海外へ輸出していたという歴史もあります。

今更ですけど、そうなんです。

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数珠は竜巻を起こすか?

念珠の効果はあるか?

「そんなものあるわけないでしょう!」と一言で返すのはあまりに雑な対応と、最近は思っています。

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念珠愛尽きぬブログのゆくえ

近頃、Webマーケティングなどについて学ぶと、仕事として一生懸命ブログを書いている方がますます多くなっているようです。

ライバルがほとんどいない

念珠店で、ある程度ネットで検索でき、かつ、ブログをやっているところというと数えるほどしかありません。そういう意味では同業者のライバルが少ないと言っても良いでしょう。

まあ、こういう状況を「ブルーオーシャン発見!」と言うやいなや飛び込もうとする実業家がもいますが、悪いこと言いませんので、念珠業界で一稼ぎしようというのはあまりオススメしません。

誰も気づかなかったマーケットではなく、とっくに衰退したマーケットだから、同業者がいないのです

なぜ頑張るの?

では、長岡念珠店がその衰退した業界から逃げず、なぜ頑張っているいるかというと、背景に「念珠という仏教の法具を扱っている」ということがあるからです。

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就労継続支援B型事業所 ARC~歩~ イベントの様子

※(当ブログでは、念珠=数珠として書いています。文脈上の理由などから混在することがありますが、ご了承ください)

今日はイベントの様子を取材してきました。

ARC~歩~

長岡念珠店で総力を挙げて(言い過ぎ?)応援している、就労継続支援B型事業所です。

立ち上げ時から、ブレス念珠の材料提供や作り方の件で協力しています。
ARC~歩~に関する記事にご興味ある方はこちらをご覧ください。

福祉施設で作る数珠

白石区複合庁舎

札幌の方にとっては、「白石区役所」と言った方がわかりやすいかもしれません。

最近、とてもスタイリッシュな建物になり、区役所としての機能だけでなく、サークルや会議に使える部屋、資料展示、飲食店や銀行等々、文字通り複合型の大きな庁舎となっています。

僕も10年前は札幌に住んでいましたが、白石区には住んだことがありませんので、初めて来ました。

地下2F まちづくりイベント広場

白石区役所、または関係者に知り合いがいる方はぜひお伝えください。

せっかくすばらしい施設があるにもかかわらず、地下2回のイベント情報が、地下に降りる階段前の壁に貼ってある小さなカレンダー一つです。

しかも、メーンエレベーターとは繋がっておらず、ほとんど通行人がいない作りになっています。

毎日たくさんの人が出入りしている複合庁舎ですが、地下2Fの存在を知る人はごくわずかです。せめて、エレベーター前に今日の催事を掲示(または出店者が用意した看板などを掲示許可)をお願いしたいと思います。

エレベーターを降りると、早速やっていました!
以前に増して、雑貨のラインナップがずいぶん増えています。

タイル雑貨が充実

最近はタイル雑貨も始めたようで、鍋敷きや写真立てなど、お洒落なグッズが並んでいました。

雑貨のセンスがプリティー過ぎて信じられないと思いますが、作っているのは、おじさん達ばかりです。笑

ちなみに、念珠作りでも抜群の手芸好きを発揮していたこちらのおじさまは、販売ブースの後ろで羊毛フェルトでマスコットを制作中でしたが、もはや職人です。


連れて帰った方が良いか迷う視線。

テーマを決めてアートなデザインを考えたり、花をモチーフに並べて見たり、試行錯誤しながらバリエーションが増えているということでした。

限られたスペースでのタイルアート。いかに伝わる絵を作れるか、まるでパズルです。

まだまだチャレンジは続いています

サインプレートや革紐アクセサリーなど、アメリカンな感じの物も増えてきました。
いつも驚かされるのは、みなさんの行動の早さ。アイディアが出たら、あっという間に材料や道具を揃えて数日後にはみんなで作っていたりします。

やってみないと分からないことの方が多いですからね。
この、行動力は見習いたい物です。

 

アルクではホームページもできました!
まだ、制作中(2017/8月現在)と言うことですが、詳しく知りたい方、コンタクトを知りたい方は、↓こちらをごらんください。

就労継続支援B型事業所 ARC~歩~(アルク)のホームページ
http://r.goope.jp/aruku

タイルの鍵かけを買ってきました。
早速、玄関にセット。

 

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食い物にされるクリエーター達

※(当ブログでは、念珠=数珠として書いています。文脈上の理由などから混在することがありますが、ご了承ください)

近頃、良い子ちゃんぶった記事ばかり書いてきましたので、念珠とは直接関係ありませんが、たまには少々毒を吐いておこうと思います。

「ものつくり」ブーム

なんだか「ハンドメイド作家」みたいなのが、ずいぶん流行っているなと感じませんか。

それ自体はとても良いことで、楽しいアイディアで、それぞれに腕を磨くことは、とても豊かな生き方だと思います。

たぶん、それを手に取る人も商品自体の魅力に加えて、そういった思い入れや気持ちを受け取りたいのだと思います。

そこで多くのクリエーターが考えるのがネット販売、そしてイベント出店という販売方法です。

イベント出店の目的

先日はサッポロモノヴィレッジに出店してきました。
当店では、それなに出店の意義があってだしており、売上は多いに越したことはありませんが、一番の目的ではありません。

それぞれどのような思いで出店しているかというのは、実はとても重要な事のように思うのです。

なぜ重要かというと、出品する作品のジャンルよりも、本当は出店する「心意気」で分けて欲しいと思うのです。

これ、もしイベント主催側の人が見ていたら、ぜひ聞いて欲しいです。

我々のように、それを生業にしている人、お小遣い稼ぎに来ている人、赤字でもいいから楽しめたらいい人が、隣同士並ぶのは、あまり好ましくありません。

何が言いたいかと言いますと、敷居が低く参加しやすいのはいいことですが、プロ用のイベントが少なく、せっかくプロ向けの雰囲気でも、いつの間にかお店屋さんごっこの叩き売り合戦になってしまうイベントが多いです。

 

本気モードのクリエーターが育たない

普通に会社や店舗を経営するというのは大変なリスクを背負います。気軽に出店できるイベントは良いことだらけのように思いますが、落とし穴もあります。

かなりのレベルで作品を仕上げて、相応の値段を付けている方もたくさんいます。ところが、素人作品を身内のバサーみたいに投げ売りする出店者が増えると、イベントの相場がそのようになってしまいます。

分かりますよね?たとえばフードコートに3万円のコース料理出して食べる人がいますか?という話です。どんなにこだわりの最高級食材を使おうと、有名シェフが作ろうと、そこでは売れません。

実は今日、あるイベントの視察をしてきたわけですが、あまり雰囲気は良くないです。見る限り、ほとんどの出店者が何をしに来ているか分からない。路上の占い師のように、ひたすら無表情で固まっています。

作品を手に取って欲しいのか、触られたくないのかすらわからない。そして、コストが回収できていないであろう価格。中にはすばらしい技術を持った方もいるのに、それが相場になってしまったならもったいないです。

クリーエーターの残念な展開

本当に良いものを作っているクリエーターが、運良く資本のある人にプロデュースしてもらえる場合もあります。急に、有名店に並べてもらえたり、ある程度の数が売れて、作るのが追いつかない様なことにもなりえます。

しかしそれって、資産家がクリエーターという商品を流通させているだけで、クリエーター本人が成功しているわけではありません。資産家はお金の流れが悪くなると、もっと儲かる物に乗り換えるだけです。

結局「ものつくり」ブームって・・・

クリエーターが増えたとか、そういう作品を求める人が増えたという事もあるのかもしれませんが、「クリエーターを食い物にする輩」が一番増えているという感じがしてなりません。

いつもブログを読んでくださっている皆さんならお気づきかも知れませんが、長岡念珠店はセルフプロデュースにこだわっています。

自身で作る念珠屋さんということで「ものつくり」をする人と言われることが多いです。しかし、僕は念珠を制作する時間の10倍以上、みなさんに念珠の魅力を伝えることに時間を使っています。だから自分は、クリエーターとも職人とも思っていません。

セルフプロデュース

もし、自分の作品を世の人に知ってもらいたいと考えたときに、イベント出店はベストな方法ですか?

仮に目的があって出店するとしたら、無表情で終了時間まで座り尽くすということは無いと思います。そういう志の高い方と、(価格ではなく志が)ハイレベルなイベントが開けたら面白いだろうなと考える事もあります。

北海道の人は、見栄えしてお手頃な物が好きです。だから、おみやげの箱は大きい。

小さくて高級なものを買うのは苦手で、まして形のない音楽や芸術、技術やサービスにお金を出すのはもっと苦手です。

でも本当に心豊かで、高い理想を持ったクリエーターがたくさんいる北海道ですので、セルフプロデュースの文化がもっと育つと良いなと思っています。

念珠自体を広める事ももちろんですが、スモールビジネスのありかた、食われないクリエーターの生き方というのも、機会があれば、これからそういう人生を考えている人に伝えたいと思っています。

そして、イベントやネットの販売サイトでも、志による棲み分けをして、活躍するべき人を食い物にせず、技術とセンスで活躍できる環境が整うことを願っています。

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数珠が切れるとき~八宗用から門徒仕立てへ~

※(当ブログでは、念珠=数珠として書いています。文脈上の理由などから混在することがありますが、ご了承ください)

実は直してばかりいます

皆さんのイメージでは、念珠屋さんは1年中、新しい念珠を制作していると思っているかも知れませんが、新規で仕立てることよりも、修理の方が数でいうと多いです。

うちでは加工状態の良い玉を選んで制作していますが、修理になると、あらゆる事態が想定されますので、「念珠が作れる」と「念珠の修理ができる」というのは別の技術です。

自店で売ったものしか受け付けないというお店もありますが、おそらくそういう事情です。

念珠が壊れるとき

いろんなことが考えられますが、一番は古くなったということだと思います。

玉の部分は素材によって経年変化はあっても強度が極端に落ちることはありません。
しかし、中通しの糸や、房については、年数が経つと古くなります。

「故人のメッセージかも」「霊の仕業だ!」「妖怪のせいなのね、そうかもね」とおっしゃる方もいますが、仏教の立場としては、基本的にそのような事は関係が無いと考えます。

そのあたりはデリケートな部分でもありますので、いずれ別な記事として取り上げたいと思っています。

ペットにかじられた!

そんなことあるかいな、と思いますが、実は近年けっこうよく聞くパターンです。特にわんちゃんは房の部分がとても楽しいようで、かじったり振り回したりしたくなるみたいです。

昔とちがって、室内犬が増えたということもあるでしょうね。

でも、かじるのは犬だけではありません

子どもにかじられた!

小さなお子さんがおしゃぶりや歯固めのようににして遊んでしまうこともあるようです。

修理のご依頼主であるお母さんは切実なので笑っては申し訳ありませんが、その姿を想像するだけでなんとも微笑ましいですね。

先日お預かりしたのはこちらです。

なかなか豪快にかじられていますね。笑

意外と知られていない弟子玉の配列

話は変わりますが、房の上をよくご覧ください。

房に近いところから、しずく型の玉が「つゆだま」その上には小さな玉が5個ずつ入っています。

これは「弟子玉」と呼ばれています。各10個で、お釈迦様の十大弟子を表しているという説もあります。それで、通称弟子玉。

この形が双輪では一番スタンダードで普及しているタイプです。
業界用語では八宗用と呼ばれています。

宗派でいうともともとは真言宗の形なのですが、いつの間にか「どこの宗派でも使えます」と書いて売られています。
「どこの宗派でも」といっても、日蓮宗系では認められておりませんのでご注意ください。

ご依頼主は浄土真宗でしたので、このままでも問題は無いのですが、これを機に(門徒仕立て)に作り替えました。

門徒仕立とは

浄土真宗ことを門徒(もんと)と呼ぶこともあります。
普段の会話では、親しみを込めて「門徒さん」といいますね。

北海道ではほとんど市販されていないかもしれませんが、浄土真宗専用の形というのもあります。

弟子玉を片側に寄せてこのような配列にします。
これは、僧侶が袈裟を掛けたときにもつ大きな装束念珠と同じ配列になっています。

弟子玉があるほうは日蓮宗型にもよく似ています。特徴的なのは片側に玉が一つも無いところ。特に上部の輪が2重になる結び方は「蓮如結び」と呼ばれています。

浄土真宗は念仏をする宗派ですが、念仏の回数が往生の条件になるという考え方はせず、感謝の念仏です。そこで、念仏を数えないように、浄土真宗にとっては親鸞聖人から数えて8代目にあたる蓮如さんが考案したとも言われています。

(だとしたら、どうして2代目如信さんの時にすでに分かれている真宗各派でもつかうんだろろう・・)という、マニアックすぎる疑問は横においておきます。

それと、玉を外した理由は念仏を数えないということだとしても、何故この結び方にしたかという理由については見聞きしたことがありません。

(そもそも、蓮如結びじゃない方には倍の数の玉が入っていますので、よりたくさん念仏を数えてしまいそう・・)というツッコミもこの際しないことにします。

切れたのもご縁

何はともあれ、こちらの念珠はたぶん10年そこそこ使われているもので、そろそろ房を換えてもいい頃かなという状態でした。

また、修理することで「門徒仕立」についても知っていただける機縁となりました。

そう思えば、切れたのもまたご縁というものです。
ばっちり直しましたので、今度は「門徒仕立」として、また末永くお使いいただけると思います。

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全体未聞! 念珠と仏教をゆるく語るメールマガジン

※(当ブログでは、念珠=数珠として書いています。文脈上の理由などから混在することがありますが、ご了承ください)

開業当初のお客様といえば、ごく一部のお寺と、熱心にそこに通われる檀家様がほとんどで、仕事の上ではホームページを作ることすら、どれだけ意味があるかと半信半疑でした。

10年前でも世間では、ネットやメールは普通に使われていましたが、60~70代のお客様がネットで調べてというのは考えずらかったのです。

ところが時代も変わりました

今でも、もちろん60~70代のお客様はたくさんいらっしゃいますが、「ネットで見付けた」とか、「Facebookいつも見てますよ」と言われることも増え、連絡はメールやLINEというのも、世代を問わず当たり前になってきました。

80代くらいになると、さすがに自分でパソコンを開いてという方は少ないですが、分からないことがあれば、すぐに娘さんなど身近で若い方にネットで調べてもらうというのは、当たり前になっているようです。

驚くほどのメールの履歴

最近、メールの履歴があまりに膨れ上がり、そのデータ整理する作業をしていました。古いメールを見ると懐かしいやりとりがたくさんあって、なかなか作業が進みません。

「お元気にしてるかな」と考え始めると、用事も無いのにメールをしてみたくなります。

我慢できずに、実際、メールやハガキを送ってしまった方もいます。笑
(あまりに久しぶりの方は、驚かせてごめんなさい)

そんなことをしているうちに、思いついてしまったのです。

そうだ、メルマガをやろう!

とはいえ、担当者が定期的に商品の宣伝を流すようなメルマガは、やっぱりうちには合わないんですよ。だからといって、僕が美味しいラーメンを食べた話を書いても面白くありません。

性分に合うというところで、「念珠と仏教のことをゆるくお伝えするお手紙」というイメージで、まずはスタートしてみたいと思っています。

ブログや他のSNSとはまた違った切り口で、お話しを書きたいと思います。
「中の人」は相変わらず店主ひとりですので、頑張っても月に2~3回も出せたら良い方でしょうか。

過去にメールのやりとりをさせていただいた方には、配信いたしますので、ご迷惑になるようでしたら、お手数ですが配信解除をしてください。

気になるので読んでみたいという方がいらっしゃれば、下記の登録フォームをご利用ください。
無記名、メールアドレスのみで簡単に登録できます。

メールマガジン登録ページ

メルマガのご意見、ご感想はもちろん、同じくお手紙のように近況を返信しただけても嬉しく思います。

たくさんのご登録お待ちしています。

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数珠?念珠?珠数?

※(当ブログでは、念珠=数珠として書いています。文脈上の理由などから混在することがありますが、ご了承ください)

うちは創業時から、「長岡念珠店」という名前で営業しています。

念珠ってなに?

同級生に久しぶりに会って、「おまえ今何やってんの~?」なんてことがあるじゃないですか。
「念珠を売っててね」って返事をすると、「え?なんて?」と99%なるわけです。

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