日蓮宗の念珠は、房が片方に二つ、もう片方に三つ。その形には法華経の世界が込められています。宗門の公式資料をもとに珠と房の意味、持ち方を整理し、素材や大きさの選び方もお伝えします。
宗派を問わず使える略式数珠。ところが日蓮宗では、在家の方にも本式の念珠がすすめられています。日蓮宗宗務院に確認した内容と、急な葬儀のとき、そして他宗派の方が日蓮宗の法要に参列するときの数珠についてお伝えします。